DETAIL
COLLECTION:
2016 2ND COLLECTION
MATERIAL:
brass,silver
SIZE:
メダイ台座:約横17mm×縦22mm
内周約148mm
幅22mm(トップ)12mm(サイド)
板厚約1.6mm
COMMENT:
中央にA MAN of ULTRAのアイコンの【後ろ姿】スーツウルトラ のメダイを配置したバングルです。スタンプワークというネイティブアメリカンと同じ技法を使い構成した民族柄には八つ裂き光輪の刻印とU,L,T,R,Aのアルファベット文字が隠れ、民族模様を構成しています。表面は荒仕上げで、ビンテージネイティブアメリカンジュエリーの風合いをなぞってる仕上げになっています。とはいえ、私達日本人、日本製品の仕事の丁寧さの主張として裏面は鏡面に仕上げ雑ではなく狙った仕上げなんだ。という見せ方にしてます。
【A MAN of ULTRA:BRAND CONCEPT】
日常の世界に「ウルトラな男」を創り出す。
1966年(昭和41年)のデビュー以来、世代を超えて愛されてきたウルトラマン。いまやファン層は親子三代へと広がり、国内はもとより世界中に知られる永遠のヒーローとなっています。ウルトラマンの生みの親である円谷プロダクションは、「いつの時代も、世の中に必要とされるヒーローを送り出していきたい」という願いのもと、数々のウルトラマンシリーズをプロデュースしてきました。そしていま、「これまでのようにテレビや映画の中だけでない、日常の世界に活躍する新しいヒーローは誰か?」を自らに問い、ついに答えを導き出します。
「A MAN of ULTRA」――心の中に眠るヒーローを目覚めさせ、誰もが「ウルトラな男」になろうという、まったく新しい考え方でした。日常の世界にカッコいい「ウルトラな男」を創り出すという、斬新なコンセプチュアル・ブランドからプロデュースされるのは、例えばアパレル、雑貨、ステーショナリー、インテリア、フード、音楽など、従来のキャラクター商品の枠を超えたライフスタイル全般を網羅する商品ラインアップ。キャラクターではなく、コンセプトを提案する「A MAN of ULTRA」プロジェクトに、制限や枠組みはありません。日本のすべての男性に勇気を与え、「ウルトラな男」に変身させるために――賛同するさまざまな分野の企業/ブランドと手を携え、本プロジェクトは日本にムーブメントを起こしていきます。